脱サラ開業の勝算!Uber Eatsの手数料35%でも加盟すべき3つの理由

脱サラ開業の勝算!Uber Eatsの手数料35%でも加盟すべき3つの理由
甲斐承太郎

はぁ…。ついに脱サラを決意して、事業計画書を作り始めたけど、やっぱり不安だなぁ。
『一生懸命作った料理にお客さんが来なかったらどうしよう』
『大手のチェーン店に潰されたらどうしよう』
…考え出したら夜も眠れないよ。

アカガネ所長

承太郎さん、その不安は「開業前のオーナー」なら誰もが通る道ですよ。
でも、もし「雨の日でも、お店が路地裏にあっても、勝手にお客さんを連れてきてくれる最強の営業マン」が、初期費用0円で雇えるとしたらどうですか?

甲斐承太郎

えっ?そんな都合のいい話あるの? 優秀な営業マンなんて雇ったら、人件費だけで赤字になっちゃうよ!

アカガネ所長

それが「Uber Eats(ウーバーイーツ)」なんです。
多くの人は「ただの出前アプリ」だと思っていますが、これから開業するあなたにとっては、夢を叶えるための「最強のエンジン」になり得るんですよ。
個人飲食店がUber Eatsに加盟すべき理由は、この3つに集約されます。

個人飲食店がUber Eatsに加盟すべき理由
  1. 「固定費0円」のリスクなしで、商圏を一気に拡大できる。
  2. 座席数に関係なく、売上の上限を突破できる。
  3. 無名の新人店でも、アプリ上なら大手チェーンと対等に戦える。
シマナガ

開業してから考えよう」じゃ遅いです。
物件選びや内装工事と同じレベルで、
「Uber Eatsへの加盟」は必須事項です。
この記事では、脱サラ開業を成功させるための「Uber Eatsを使った生存戦略」を徹底解説します。

【UberEats】レストランパートナー募集

この記事を書いた人

こやけ企画代表:たがわひでゆき

たがわ ひでゆき

所有資格:行政書士・簿記2級
趣味:プロレス

1983年生まれ、旭川出身。
飲食店開業支援を手掛ける『こやけ企画』の代表。
長年運送業に従事しながら、キャリアチェンジを目指して3度目の挑戦で行政書士試験に合格。

脱サラを目指す方々に向けて、楽しくわかりやすく飲食店開業ノウハウを発信するブログ『脱サラ物語』を運営中。
将来、行政書士として独立開業することを目標に、日々準備を進めています。

私生活はサラリーマンとご当地レスラー「イソロク」として2足のわらじで活動中

目次

第1章:なぜ「弱小個人店」こそUber Eatsで勝てるのか?

甲斐承太郎

でもさ、Uber Eatsってマックとか牛丼屋とか、有名チェーン店ばかりが売れてるイメージがあるんだよね。
ボクみたいな『脱サラ個人の小さなお店』が登録したところで、誰にも見向きもされないんじゃ…?

アカガネ所長

ふふふ、承太郎さん。それは大きな誤解です。
実はUber Eatsのユーザー心理は、チェーン店よりも「個人店」の方に向いていることが多いんですよ。
むしろ、「大手チェーンと戦わずに勝てる土俵」がそこにあるのです。

1. ユーザーは「ここでしか食べられない味」を探している

シマナガ

想像してみてください。
スマホでUber Eatsを開くとき、ユーザーは「いつもの味」だけでなく、「何か美味しいもの、新しい発見はないかな?」というワクワク感を探しています。
どこでも食べられるチェーン店の味よりも、
「こだわりのハンバーグ」や「店主秘伝のスパイスカレー」といった、専門性の高い個人店の方が、画面上で輝いて見えるんです。

甲斐承太郎

なるほど!「有名かどうか」よりも「美味そうかどうか」で選んでもらえるってことか!

シマナガ

実店舗だと「看板の知名度」で負けるけど、アプリ上なら写真は平等。
むしろ、「専門店」としてメニューを尖らせることで、検索されやすくなる。
「なんでも屋」の食堂より、「オムライス専門店」と名乗ったほうが、Uber Eatsでは圧倒的に強いのよ。

甲斐承太郎

それならボクの考えてる「昭和レトロなオムライス」も、専門店として打ち出せば勝負できるかも…!

2. 「路地裏の2階」でも、アプリ上では「一等地」

アカガネ所長

これが個人店にとって最大のメリットです。
実店舗だけで集客しようとすれば、家賃の高い「駅前1階」のような物件が必要ですよね。
でも、Uber Eatsなら立地は関係ありません。
駅から遠い路地裏の空中店舗(2階以上)でも、アプリの一覧に並べば、そこはマクドナルドの隣と同じ「一等地」になるんです。

シマナガ

これは経営戦略として非常に重要です。
Uber Eatsでの売上を計算に入れるなら、あえて「家賃の安い物件」を選んで固定費を下げることができるわ。
浮いた家賃分を、食材のグレードアップや容器代に回せば、大手チェーンには真似できないクオリティが出せる。

甲斐承太郎

すごい…! 「家賃が高くないとお客さんが来ない」っていう常識が覆されたよ。 ボクの資金力でも、戦い方次第で勝てるチャンスがあるってことだね!

第2章:手数料35%は「未来への投資」。儲けのカラクリを公開

甲斐承太郎

すごい!夢が広がってきた!
…でも、一つだけ気がかりがあるんだ。ネットで見ると
『手数料35%取られるから儲からない』って話も聞くんだよね。
せっかく1,000円売っても350円取られるって、ボクの利益がなくなっちゃうよ!

アカガネ所長

承太郎さん、もし自前で「出前」をやろうとしたら、いくらかかるか計算したことはありますか?
そこは数字の「見方」を変えるだけで解決します。

「自前デリバリー」vs「Uber Eats」コスト比較

シマナガ

脱サラして資金が限られているあなたにとって、一番怖いのは「毎月必ず出ていく固定費」です。
自前で配達員を雇う場合と、Uber Eatsを利用する場合を比べてみましょう。

項目自前で配達する場合Uber Eats の場合
配達バイク・自転車購入費 20〜30万円0円
保険・ガソリン代毎月数万円0円
配達員の人件費時給1,000円以上(待機中も発生)0円
コスト発生のタイミング売れなくても毎月赤字のリスク売れた時だけ35%払う(完全歩合)
アカガネ所長

こう見れば一目瞭然でしょう?
自前でやれば、雨の日で注文がゼロでも、バイク代やスタッフの時給は発生します。
しかしUber Eatsなら、
「注文が入った時だけ」手数料を払えばいい。
つまり、リスクゼロで「あなた専用の配達部隊」と「営業マン」を雇えるのと同じことなんです。

甲斐承太郎

なるほど…。
「売上から引かれる」と思うと損した気分になるけど、「成果報酬型の代行費」だと思えば、むしろ安いのかも…。

利益を守る魔法「価格上乗せ」の常識

シマナガ

それともう一つ、決定的な対策があります。
手数料はお店が身を削って負担するんじゃなくて、
「商品価格に上乗せ」するのがデリバリー業界の常識です。

甲斐承太郎

えっ、上乗せしていいの!?
1,000円のオムライスを、1,400円とかで売ってもいいってこと?
そんなに高くてお客さん怒らないかな?

シマナガ

Uber Eatsのユーザーは、「料理の原価」にお金を払っているのではありません。
「雨の中、買いに行かなくてもいい」「忙しい時に家まで届けてくれる」という『圧倒的な利便性』に対価を払っているのです。

店頭価格

オムレツサラダセット

1,000円

注文する

Uber Eats価格
(手数料分を上乗せ)

オムレツサラダセット

1,400円

カートに1個追加・¥1400-

アカガネ所長

こう設定すれば、手数料を引かれても、お店に残る利益は店頭と同じです。
「少し高くても、美味しいものを家でゆっくり食べたい」
そう思うお客様に、あなたの自慢の料理を届ける。
それがUber Eatsというビジネスモデルなんですよ。

甲斐承太郎

すごい…!
リスクなしで配達員も雇えて、お店の宣伝もしてくれて、利益もしっかり確保できる仕組みがあるんだ。
これ、開業するボクがやらない理由がないじゃん!

アカガネ所長

でも気をつけてください。
実は今、申し込みが殺到していて、登録完了まで時間がかかるケースがあります。
「オープンしてからでいいや」なんてのんびりしてると、一番大事な開店直後のブーストを逃すことになります。

【UberEats】レストランパートナー募集

第3章:店舗を持たない開業?「ゴーストレストラン」という選択肢

甲斐承太郎

Uber Eatsの凄さはわかった!
でもさ…正直なところ、脱サラして退職金と貯金を合わせても、駅近くの物件を借りて、素敵な内装のお店をオープンとは難しいんだよね…
やっぱり、もう少しお金が貯まるまで開業は待ったほうがいいのかなぁ…。

アカガネ所長

承太郎さん、そこで足を止めるのはもったいないですよ!
実は、Uber Eatsがある今の時代、「客席のないお店」を開業するという選択肢があるのをご存知ですか
それが、今流行りの「ゴーストレストラン(バーチャルレストラン)」です。

1つのキッチンで「3つのお店」を経営できる!?

甲斐承太郎

ゴースト…? お化け屋敷みたいな名前だね。
どういうこと?

アカガネ所長

簡単に言えば、
「キッチン(厨房)だけで営業するデリバリー専門店」のことです。
接客スタッフもいらないし、お客様が座る椅子やテーブルもいらない。
さらに凄いのは、
1つのキッチンで「複数のブランド」を同時に運営できることです。

【ゴーストレストランの仕組み図解】

実体(キッチン):

「洋食レストラン|おいらのキッチン」

(1箇所)

Uber Eats上の表示:

  1. とろとろ卵のオムライス専門店「J」
  2. 揚げたて唐揚げ「KAI」
  3. 健康スムージー「承太郎」
甲斐承太郎

えっ!?
ボクの店は1つなのに、アプリ上では「3つの専門店」として出店していいの!?

アカガネ所長

はい、それがデリバリー特化型の最大の強みです。
オムライス用の卵と鶏肉があれば、
その材料を使って「親子丼専門店」や「チキンサラダ専門店」を出すことも可能です。
家賃や光熱費は1店舗分なのに、入り口(売上の柱)は3倍に増やせる。
これが、実店舗には真似できない「錬金術」なんですよ。

失敗しても「看板」を架け替えるだけ

シマナガ

脱サラ組にとって一番怖いのは「店が流行らなくて潰れること」です
実店舗だと、看板や内装を変えるのに数百万かかります。
でも、ゴーストレストランなら、Uber Eats上の
「店名と写真」を変えるだけでリニューアル完了です。

テイクアウト専門 カフェ

売れない

テイクアウト専門 カレー店

タダで翌週には業態変更可能!

甲斐承太郎

すごい…! それなら、流行り廃りに合わせてメニューを変えられるし、ボクみたいな素人が開業しても致命傷を負わずに済むね!

アカガネ所長

その通りです。
まずは家賃の安い小さなキッチンで、Uber Eatsメインでスタートして資金を貯める。
そしてファンがついたら、晴れて「実店舗」を構えるという着実なステップアップも可能ですよ。

第4章:開業前に準備しておくべき「加盟条件」チェックリスト

甲斐承太郎

よし!ボクの事業計画にUber Eatsは絶対に入れる!
ゴーストレストランでスタートして、資金が貯まったら実店舗…完璧なサクセスストーリーだ!
で、明日からすぐに始められるの?

シマナガ

焦りは禁物…。
やる気があるのはいいけど、ビジネスにはルールがあります。
Uber Eatsに加盟してスタートダッシュを切るために、「最低限揃えておくべき4つの条件」を確認します。

これがないと始まらない!必須アイテム4選

  • 飲食店営業許可書(必須)
    • これが無いと話にならないわ。自宅のキッチンで作って売るのは法律違反よ。
    • 保健所の基準を満たしたキッチン(またはゴーストレストラン用シェアキッチン)を契約して、許可を取る必要がある。
  • メニュー5品以上
    • Uber Eatsに出店するには、最低5品のメニュー登録が必要よ。「オムライス1品だけ」では登録できないから、トッピングやサイドメニュー(サラダ・ドリンク)で品数を増やしなさい。
    • (※ゴーストレストランの場合、競合に勝つために10品以上が推奨されることもある)
  • インターネット環境とタブレット
    • 注文を受けるための端末が必要よ。
    • 重要: 手持ちのiPadやAndroidタブレットを使えば費用は0円よ。Uberからレンタルもできるけど、その場合はレンタル料(約2万円程度)が売上から引かれることになるから、自前で用意するのがお得。
  • 週4日以上の営業スケジュール
    • 実は「週4日以上かつ1日3時間以上」営業することが加盟の条件に含まれている。
    • 週末だけ、ランチだけといった「限定営業」を考えているなら、この条件をクリアできるか確認が必要。
甲斐承太郎

なるほど…。 「飲食店営業許可」はどっちにしろ開業に必要だから取るとして、タブレットはボクのiPadを使えばタダで済むんだね!
意外と細かいルールがあるから、事前に知れてよかったよ

アカガネ所長

そうなんです。 だからこそ、
「物件が決まって内装工事をしている間」や「営業許可の申請中」に、並行してUber Eatsの準備を進めるのがプロのやり方なんですよ。

第5章:申し込み〜スタートまでの流れ(今は待つ時間が長い?)

アカガネ所長

ここで一つ、非常に重要な注意点があります。
承太郎さん、お店がオープンした「当日」からUber Eatsを使いたいですよね?

甲斐承太郎

もちろん!
初日からバンバン注文を入れて、ロケットスタートを切りたいよ!

アカガネ所長

それなら、「今すぐ」申し込み手続きを始めないと間に合いません。
実は現在、Uber Eatsは多くの加盟店が殺到しており、
申し込みから掲載開始(サービスイン)まで、1ヶ月〜2ヶ月かかるケースもあるんです。

甲斐承太郎

ええっ!?そんなにかかるの!?
オープンしてから申し込んだら、最初の1ヶ月間はUberなしで戦わなきゃいけないってこと?

シマナガ

一番大事な「開店ブースト」の時期に機会損失を出すことになります。
だから、賢いオーナーは以下のスケジュールで動いてます。

【最短最速】開業ロードマップ

STEP
Web申し込み(今ココ!)

まずはアカウント作成と基本情報の登録。これは物件が未定でも仮で進められる部分があるわ。

初期費用5万円が0円になるキャンペーン中かどうかも、ここでチェックしなさい。

STEP
必要書類のアップロード

営業許可証や身分証の写真データを送る。

STEP
メニュー写真の撮影・登録

審査待ちの間に、美味しそうな写真を撮ってアップロード。

STEP
タブレット設定・トレーニング

使い方のガイドを確認。

アカガネ所長

特に最初の「Web申し込み」だけでも早めに済ませておけば、その後の審査がスムーズに進みます。
まだ物件が確定していなくても、資料請求やエリア確認は可能です。
「後でやろう」と思っている間に、あなたの商圏にライバル店がオープンしてしまうかもしれませんよ?

甲斐承太郎

うわぁ、それは困る!
ボクの未来のお客さんを取られたくない!
わかった、事業計画書を書く前に、とりあえず登録だけは済ませておくよ!

まとめ:Uber Eatsは脱サラ成功の「保険」であり「武器」だ

アカガネ所長

開業は、希望と同じくらい「不安」との戦いでもあります。
でも、Uber Eatsというパートナーがいれば、「雨の日もお客さんが呼べる」「店舗の立地に依存しない」という強力な保険をかけることができます

シマナガ

キャンペーンを活用すれば初期費用は0円、解約金などのリスクもなし。
ここまで条件が揃っていてやらない理由はない。
迷っている間にも、他の個人店はUberを使って利益を出し始めているかもしれません。

【最終結論】脱サラ個人店がUber Eatsで勝つための鉄則

項目結論・戦略
加盟リスク完全ゼロ(固定費0円・解約金なし)。やらない理由がない。
手数料35%「最強の広告費」と割り切る。店頭価格に上乗せして利益確保。
立地・資金路地裏でも集客可能。「ゴーストレストラン」なら低資金で開業可。
アクション審査待ちで機会損失しないよう、今すぐ「Web登録」だけ済ませる。
甲斐承太郎

うん、目が覚めたよ。
「手数料が高い」なんて文句を言ってる場合じゃなかった。
ボクの城(お店)を繁盛させるために、使える武器は全部使う!
まずはパートナー登録をして、開業準備の第一歩を踏み出すよ!

アカガネ所長

その意気です、承太郎さん。
あなたのつくる美味しい料理が、街中の人に届く日を楽しみにしていますよ。
さあ、まずはここからエリアの確認と登録を済ませてしまいましょう!

【UberEats】レストランパートナー募集
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