POSレジとは?小さな飲食店が月額0円でできること・できないこと

甲斐承太郎

最近の飲食店って、iPadで会計してる店が多いよね。 あれがPOSレジなの?
iPadだけで使えるのか、月額0円でも店のレジとして十分なのか、よく分からないんだよ。

アカガネ所長

POSレジは、会計するだけの機械ではありません。
「何が・いつ・いくらで売れたか」を自動で記録し、売上管理に使えるレジです。
さらにサービスやプランによっては、キャッシュレス決済、注文管理、モバイルオーダー、会計ソフトなどとも連携できます。

この記事でわかること
  • POSレジと普通のレジの違い、iPadレジの位置づけ
  • 飲食店のPOSレジでできること・できないこと
  • 無料プランで足りる店と、有料機能が必要な店
シマナガ

結論。
POSレジは、会計と売上管理をまとめる店舗運営の仕組みです。
iPadは、その仕組みを操作する端末の一つ。
会計と基本的な売上管理だけなら、月額0円のプランで足りる店もあります。
一方、ハンディ注文、テーブル管理、モバイルオーダー、厨房への注文送信などは、有料プランや別契約になることがあります。
POSレジは、月額料金だけで選びません。
店の注文方法と会計方法を決めてから、必要な機能を選びます。

この記事を書いた人

こやけ企画代表:たがわひでゆき

たがわ ひでゆき

所有資格:行政書士・簿記2級
趣味:プロレス

1983年生まれ、旭川出身。
飲食店開業支援を手掛ける『こやけ企画』の代表。
長年運送業に従事しながら、キャリアチェンジを目指して3度目の挑戦で行政書士試験に合格。

脱サラを目指す方々に向けて、楽しくわかりやすく飲食店開業ノウハウを発信するブログ『脱サラ物語』を運営中。
将来、行政書士として独立開業することを目標に、日々準備を進めています。

私生活はサラリーマンとご当地レスラー「イソロク」として2足のわらじで活動中

目次

第1章|POSレジとは?普通のレジとの違い

甲斐承太郎

普通のレジでも会計はできるよね。 それなら、わざわざPOSレジにする意味ってあるの?

アカガネ所長

違いは、会計した情報を自動で記録できることです。
普通のレジは、お金の計算と現金管理が中心です。
一方、POSレジは「何が・何時に・いくらで・どの支払方法で売れたか」を記録します。
営業後に手作業で集計しなくても、商品の売れ方や時間帯ごとの売上を確認できます。

普通のレジとPOSレジの違い

項目普通のレジPOSレジ
会計できるできる
商品別の売上管理手作業が中心自動で記録
時間帯別の売上集計が必要自動で確認できる
売上データの確認レジ本体や紙スマホやパソコンでも確認可能
外部サービスとの連携少ない決済・会計ソフトなどと連携可能
シマナガ

POSは「Point of Sale」の略です。日本語では「販売時点情報管理」と呼ばれます。
重要なのは、レジの見た目ではありません。
商品を会計した瞬間に、販売情報が記録されること。
これがPOSレジの基本です。
ただし、すべてのPOSレジで同じ機能が使えるわけではありません。
商品管理や売上集計は基本機能でも、顧客管理・在庫管理・複数店舗管理などはサービスやプランによって異なります。

第2章|iPadレジはPOSレジの一種

甲斐承太郎

じゃあ、飲食店でよく見るiPadのレジがPOSレジってこと?
POSレジとiPadレジは、同じものだと思っていたよ。

アカガネ所長

正確には、同じ意味ではありません。
POSレジは、販売情報を記録・管理する仕組み全体の名前です。
そのPOSレジを操作する端末として、iPadなどのタブレットを使うものが「タブレット型POSレジ」、一般にいうiPadレジです。

POSレジの種類と特徴

種類仕組み主な特徴
専用端末型POS専用に作られた機器を使う高機能で耐久性が高いが、導入費用も高くなりやすい
パソコン型パソコンにPOSソフトを入れて使う周辺機器を組み合わせやすいが、設置場所が必要
タブレット型iPadなどにPOSアプリを入れて使う省スペースで始めやすく、小規模店でも導入しやすい

小さな飲食店やキッチンカーでは、場所を取らず、必要な機能から追加できるタブレット型が使いやすいでしょう。

甲斐承太郎

じゃあ、家に余っているiPadにアプリを入れれば、そのままレジとして使えるの?

シマナガ

対応しているiPadなら、商品登録や会計、売上確認を始められる場合があります。
ただし、実際の店舗ではiPadだけで完結するとは限りません。
現金を扱うなら、現金を保管するキャッシュドロワーが必要です。
紙のレシートを渡すなら、レシートプリンターも用意します。

iPadレジに追加される主な周辺機器

周辺機器できること必要になる店
レシートプリンター紙のレシートや領収書を印刷する紙で明細を渡す店
キャッシュドロア紙幣や硬貨を保管する現金を扱う店
キャッシュレス決済端末カード・電子マネー・QR決済を受け付けるキャッシュレス対応店
キッチンプリンター注文内容を厨房へ印刷する客席注文を扱う飲食店

レシートプリンターとキャッシュドロワーが一体型のモデルもあります。

アカガネ所長

POSレジごとに、対応する端末の機種、OSのバージョン、接続できるプリンターや決済端末が決められています。
古いiPadではアプリをインストールできても、将来の更新に対応できなくなる可能性があります。
POSレジは仕組みの名前。
iPadは、それを操作する端末の一つ。
既存のiPadを活用する場合も、先に使いたいPOSレジを決め、対応機種と必要な周辺機器を確認してから導入します。

注意点。手元のiPadが、必ず使えるとは限りません。

第3章|飲食店のPOSレジでできること

甲斐承太郎

POSレジが売上を記録する仕組みなのは分かった。
でも、飲食店で実際に使うと、どこまで仕事をしてくれるの?

アカガネ所長

飲食店向けのPOSレジは、会計を中心に、注文・売上・決済などの情報をつなげられるのが強みです。
ただし、すべての機能が最初から使えるわけではありません。
役割ごとに整理してみましょう。

会計と売上を記録する

POSレジの基本は、商品を選んで会計し、その内容を販売データとして残すことです。
普通のレジでも合計売上は確認できますが、POSレジなら商品ごとの販売数や売れた時間まで自動で記録できます。

機能できること
商品登録メニュー名・価格・税率を登録する
売上集計日別・月別の売上を確認する
商品別集計メニューごとの販売数を確認する
時間帯別集計売れた時間を確認する
支払方法別集計現金・カード・QRなどを分けて確認する
シマナガ

商品を登録して会計する機能は、多くのPOSレジで基本機能に含まれます。
一方、細かい分析、複数店舗の集計、スタッフ別の売上管理などは上位プランになる場合があります。

注文を管理する・お客さん自身に注文してもらう

アカガネ所長

席で注文を受ける店では、POSレジに注文管理機能を追加すると、注文内容をデジタルで扱えるようになります。
スタッフがハンディ端末へ注文を入力すると、テーブルごとの注文として記録され、厨房へ送られ、会計時にも引き継がれます。
紙へ書いて、厨房に伝えて、最後にレジへ打ち直す手間がなくなります。
スタッフが注文を取りに行かず、お客さん自身に注文してもらう方法もあります

卓上タブレット、QRコードからのスマホ注文、券売機など。

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機能向いている店
テーブル管理居酒屋・レストラン
ハンディ注文客席で注文を受ける店
モバイルオーダーワンオペ・少人数店
キッチンプリンター/モニター厨房との距離がある店・注文件数が多い店

こうした注文機能は、POSレジの無料プランに含まれないことがあります。

甲斐承太郎

ワンオペなら、料理中に注文を取りに行かなくて済むのは助かるね。
だったら、最初からモバイルオーダーを付けた方がいいんじゃない?

シマナガ

必要とは限りません。
モバイルオーダーには月額料金や決済手数料がかかる場合があります。 席数が少なく、カウンターで注文を受けられる店なら、導入しても削減できる作業が少ない可能性があります。
有料機能は、便利そうだから付けるのではありません。
その機能で、どの作業を減らせるかを考えて導入します。

キャッシュレス決済・外部サービスとの連携

POSレジとキャッシュレス決済端末を連携させると、会計金額を決済端末へ自動で送れる場合があります。 連携していなければ、金額を手入力する手間が増え、入力ミスにつながります。

連携先連携するとできること
会計ソフト売上データを会計処理へ反映する
キャッシュレス決済会計金額を決済端末へ送る
予約・顧客管理来店履歴や予約情報をまとめる
在庫管理商品や材料の在庫状況を確認する
アカガネ所長

注意したいのが在庫管理です。
POSレジで「カレーが10食売れた」と記録することはできますが、それだけで米・肉・野菜の在庫が自動で正確に減るとは限りません。
食材単位まで管理するには、レシピ登録や在庫管理システムとの連携が必要になる場合があります。

シマナガ

結論。
POSレジの基本は、会計と販売情報の記録です。 そこへ注文管理・モバイルオーダー・キャッシュレス決済・外部連携などを必要に応じて追加します。
POSレジに何ができるかではなく、自分の店で何をさせたいか。この視点で機能を選びます。

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第4章|POSレジはiPadだけで始められるのか

甲斐承太郎

ここまで聞くと、やっぱりiPadがあればPOSレジを始められそうだね。

アカガネ所長

POSレジアプリを動かすだけなら、対応しているiPadとインターネット環境があれば始められる場合があります。
商品名や価格を登録して、画面から商品を選び、会計内容を記録するところまでは、iPadだけでも可能です。
ただし、実際の飲食店で使う場合は、会計方法に合わせて周辺機器を追加します。

POSレジを動かすための最小構成

必要なもの役割
iPadなどの対応端末商品登録や会計操作をする
POSレジアプリ会計や売上を記録する
インターネット環境データ同期やサービス連携に使う
アカウント店舗情報や売上データを管理する

この構成でも、キャッシュレス決済だけを受け付ける小規模店や、売上記録を中心に使う店なら運用できる場合があります。 しかし、現金を扱う店や紙のレシートを渡す店では、iPadだけでは足りません。

シマナガ

アプリを始めるための最低条件と、店舗を営業するための実用構成は別です。 何を追加するかは、店の会計方法と注文方法で決まります。

会計方法ごとに追加する機器

会計方法追加するもの
現金会計キャッシュドロワー、レシートプリンター
キャッシュレス決済決済端末(POSレジと連携できるか確認)
客席で注文を受けるハンディ端末、キッチンプリンター/モニター
アカガネ所長

注意したいのは、どのプリンターやドロワーでも接続できるわけではないことです。
POSレジごとに対応機器が決まっています。
安い機器を先に買ってしまうと、選んだPOSレジで使えない可能性があります。
先にPOSレジを決めて、そのサービスが案内している対応機器から選ぶ方が安全です。

POSレジの実際の導入費用

POSレジを店舗で使える状態にする費用は、次の合計で考えます。

POSレジの月額料金

+ iPadなどの端末代
+ プリンターやドロワーなどの機器代
+ キャッシュレス決済端末
+ 注文システムの月額料金(必要な場合)
+ 初期設定・設置サポート費用
+ インターネット回線
+ 決済ごとにかかる手数料

月額0円と書かれていても、必要な機器やオプションを追加すると費用は変わります。 反対に、会計と売上管理だけで足りる店なら、有料機能を付けずに低コストで始められます。

シマナガ

結論。
iPadだけでもPOSレジアプリを始められる場合はあります。
ただし、実店舗で必要になる構成は「現金を扱うか」「紙のレシートを渡すか」「キャッシュレス決済を導入するか」「席で注文を受けるか」で変わります。
最初に機器を買い集めるのではありません。 店の注文と会計の流れを決めてから、必要な端末と機器をそろえます。

第5章|POSレジとキャッシュレス決済端末は別物

甲斐承太郎

POSレジを入れたら、クレジットカードやQRコード決済もそのまま使えると思ってたよ。
別に考えないといけないの?

アカガネ所長

基本的には別物です。
POSレジは、商品や売上、会計内容を記録する仕組みです。 キャッシュレス決済は、クレジットカード、電子マネー、QRコードなどで支払いを受け付ける仕組みです。
POSレジだけでは、キャッシュレス決済を受け付けられない場合があります。 反対に、キャッシュレス決済だけを導入しても、商品ごとの売上管理まではできないことがあります。

甲斐承太郎

じゃあ、POSレジと決済端末を両方用意する必要があるんだね。
専用の機械を2台も置くの、結構大変そうだけど。

アカガネ所長

一般的にはそうですが、必ず専用端末が必要とは限りません。

サービスによっては、対応するスマートフォンにアプリを入れ、スマートフォン自体を決済受付端末として使えます(例:SquareのTap to Pay)。 ただし、スマートフォンだけで、すべての決済方法へ対応できるわけではありません。

方式特徴向いている店
スマートフォンで決済初期費用を抑えやすく、省スペースキッチンカー・小規模店・開業直後
専用決済端末対応決済が広く、操作しやすい会計件数が多い店・本格運用
シマナガ

POSレジ選びで重要なのは、どの決済方法へ対応できるかよりも、POSレジと決済処理を連携できるかです。
連携できれば、POSレジで確定した会計金額が決済側へ自動で送られ、金額を一度入力するだけで済みます。 連携していない場合、金額の入力間違いや支払方法の登録漏れ、売上の不一致が起きやすくなります。

甲斐承太郎

決済方法の数より、会計を二度入力しなくて済むかの方が、ワンオペでは大事そうだね。

アカガネ所長

そのとおりです。 会計件数が少ない店なら手入力でも問題にならない場合がありますが、混雑する店やワンオペ営業では、一度の入力で会計と決済が進む方が作業を減らせます。

第6章|無料プランはどこまで使えるのか

甲斐承太郎

無料のPOSレジがあるなら、最初はそれで十分じゃない?
固定費はできるだけ増やしたくないんだよ。
というか、無料プランってどこも同じようなものなんでしょ?
一番安いの選べばいいんじゃない?

シマナガ

……「無料」という言葉だけ見て選ぶと、痛い目を見ます。
各社で使える機能はまったく同じではありません。

確認するべきなのは、月額料金ではなく次の3点
  • 無料で使える機能
  • 有料になる機能
  • 店舗営業に必要な周辺機器

無料プランに含まれることが多い機能

機能できること
商品登録メニュー名や価格を登録する
レジ会計商品を選んで会計する
売上集計日別・月別の売上を確認する
商品別集計メニューごとの販売数を確認する
基本的な分析時間帯や支払方法別の売上を見る

無料プランでも、カウンターで注文と会計を済ませる店(小さなカフェ、テイクアウト専門店、キッチンカーなど)なら、必要な機能がそろう場合があります。

有料になりやすい機能

機能必要になりやすい店
テーブル管理居酒屋・レストラン
ハンディ注文スタッフが注文を取る店
モバイルオーダーワンオペ・少人数店
キッチン連携客席と厨房が分かれている店
複数店舗管理多店舗経営

有料機能は「便利そうだから」ではなく、その機能で何の作業が減るのかで選びます。

無料プランを選ぶ前に確認すること
  • 登録できる商品数・店舗数・端末数に制限はないか
  • キャッシュレス決済と連携できるか
  • ハンディやモバイルオーダーを追加できるか
  • 対応するプリンターや決済端末は何か
  • 上位プランへ変更できるか
甲斐承太郎

無料で始めて、必要になったら有料機能を追加すればいいんじゃない?

アカガネ所長

その方法もあります。
ただし、後から必要になる機能が、選んだPOSレジに用意されているとは限りません。
開業時には使わなくても、将来必要になりそうな機能は確認しておきましょう。

シマナガ

結論。
月額0円のPOSレジでも、会計と基本的な売上管理が中心なら十分に店舗で使えます。
無料プランは、必ずしもお試し版ではありません。
POSレジは、無料か有料かで選びません。
自分の店に必要な機能が、どのプランに含まれているかで選びます。

第7章|POSレジを選ぶ前に決めること

甲斐承太郎

種類も多いし、無料も有料もある。結局、何を基準に選べばいいの?

アカガネ所長

最初からメーカー名や料金表を見ても、うまく選べません。
先に決めるのは、店の営業方法です。

POSレジを比較する前の確認表

確認項目決める内容
注文場所カウンター・客席・客のスマホ
会計方法先払い・後払い・セルフ会計
支払方法現金・キャッシュレス・両方
営業人数ワンオペ・少人数・多人数
厨房への伝達口頭・紙・プリンター・モニター
導入方法自分で設定・業者へ依頼
将来の拡張注文機能・多店舗・外部連携
甲斐承太郎

カウンターで注文する店なら、かなりシンプルなPOSレジでも足りそうだね。

アカガネ所長

その可能性は高いです。
反対に、居酒屋やレストランのように追加注文が何度も入る店では、テーブルごとの伝票管理が重要になります。
ワンオペの場合、特に効果が出やすいのはモバイルオーダーや決済連携です。
注文を取りに行く回数を減らせるかどうかが、ワンオペ向けかどうかの基準になります。

シマナガ

導入方法も確認が必要です。
自分でアプリを設定して始めるサービスは導入費用を抑えやすい一方、商品登録・税率設定・周辺機器の接続・スタッフへの説明などを自分で行う必要があります。
機械の設定に不安がある場合は、訪問設置や導入サポートがあるサービスを選ぶ方法もあります。

POSレジ選びで最初に決めるのは、レジのメーカーではありません。 自分の店の注文・会計・厨房の流れです。

POSレジの選び方
  • 店の営業方法を決める
  • 必要な機能を整理する
  • 無料プランで足りるか確認する
  • 不足する機能と料金を比較する
  • POSレジを選ぶ

メーカー名や月額料金を見るのは、そのあとです。

まとめ|POSレジは店の営業方法から選ぶ

アカガネ所長

POSレジは、単に会計するための機械ではありません。
「何が・いつ・いくらで売れたか」を記録し、注文、決済、売上管理などをつなげる店舗運営の仕組みです。

テーマ結論
POSレジとiPadレジiPadレジはタブレット型POSレジの一種
iPadだけで始められるかアプリは始められるが、店舗運営には周辺機器が必要
POSレジと決済端末役割が異なる別物。連携できるかが重要
無料プラン会計と基本的な売上管理なら十分な店もある
有料になりやすい機能ハンディ・モバイルオーダー・厨房連携など
選び方メーカーや料金より先に、店の営業方法を決める
シマナガ

結論。POSレジは、月額料金や機能数ではなく、自分の店に必要な仕事で選びます。
カウンターで注文と会計を済ませる店なら、月額0円の基本プランで足りる場合があります。
客席注文、モバイルオーダー、厨房への自動送信まで求めるなら、有料プランや追加サービスが必要になります。
・先に決めるのは、
・どこで注文を受けるか、
・いつ会計するか、
・現金を扱うか、
・何人で営業するか、
・注文を厨房へどう伝えるか。
この5つを整理してから、各社の無料プランと有料機能を比較してください。

甲斐承太郎

POSレジって、iPadを使った新しいレジというだけじゃなかったんだね。
ぼくの店なら、まず注文と会計の流れを決めて、月額0円のプランで足りるのかを確認すればいいんだ。 次は、AirレジやスマレジみたいなPOSレジを比べて、ワンオペの店に合うものを絞ってみよう。

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